映画『ブレイド』アクション、ユーモアそしてヴァンパイアとヒットする要素が詰まっている アクション映画映画 アメリカのマーベルコミックから誕生したヴァンパイアハンターが主人公の作品であるブレイドの映画化作品。母が妊娠中に吸血鬼に襲われたことにより、胎児にいたブレイドは吸血鬼の体と人間の特質をかな備えたハーフとして生まれ、吸血鬼 […] 続きを読む
映画「カルト」ホラーとファンタジーを混ぜたモキュメンタリー ホラー映画映画 分かりやすいホラー映画、モキュメンタリーとしてテレビ番組の撮影というテイを守って番組が作られており、この番組はやらせじゃないですよという雰囲気をしっかりと作っている。 【ストーリー 前編 】 テレビの心霊番組としてタレン […] 続きを読む
ドキュメンタリー「覗くモーテル」の感想 ドキュメンタリー映画映画 30年近くモーテルを経営しながらも宿泊者の行動を屋根裏から覗いていた男がアメリカの有名な作家に本として出版するまでのドキュメンタリー モーテルを経営していた男はかなり昔に売りに出してしまいそのモーテルも今や跡形もなくなっ […] 続きを読む
映画 「少年たち」ジャニー喜多川総指揮の怪作、少年刑務所のヒューマンドラマ ヒューマン映画映画邦画 ジャニー喜多川が製作総指揮の「少年たち」ウエスト・サイド物語みたいな作品がやりたいのかなと思いつつ見るのが正しいのかなと。作品の是非は置いておくとして、この作品を今見ると星野リゾートの旧奈良監獄を改築したホテルのPV映画 […] 続きを読む
映画『劇場版 呪怨』の感想、映画になったことでの変更点と今でも怖い恐怖の演出 ホラー映画映画 ビデオオリジナル版として出発した「呪怨」は売上こそ普通だったがその怖さが噂となり、ビデオ版で「呪怨2」が作られてそして映画化した。その後ハリウッドで3本の映画作品が制作された。(※3本目はお蔵入りになった。) ハリウッド […] 続きを読む
映画感想 『マーク・オブ・ザ・デビル(Mark of the Devil)』 ホラー映画映画 クトルフをネタにしたB級ホラー、古書ネクロノミコンを母親の目を盗んで読んだ姉妹が憑依されそれを神父と姉妹と同じように憑依されている男が悪魔祓いをする話。 【タイトル】マーク・オブ・ザ・デビル (原題La Marca de […] 続きを読む
ホラー映画『貞子3D2』の感想 安藤凪の子役一人だけが演技を頑張っている作品 ホラー映画映画 ストーリー 前作から5年の月日が流れその間に安藤孝則と鮎川茜の娘の凪が生まれるが茜は死亡しており、凪は孝則の妹の楓子によって育てられている。楓子は凪が描く絵に同じような死亡事件が起こることに気付きその話を孝則にするが取り […] 続きを読む
世間でひどい作品といわれた貞子3Dの感想、ホラーとしては残念、アクション映画としてなら・・・ ホラー映画映画 世間でひどい作品といわれた貞子3D いや、さすがにリングの続編そこまでひどくないだろうと見てみるとホラー映画を借りたのにコメディかアクションの間違えじゃないと問いただしたくなる。 何名かの役者は演技が普通なのに対してモブ […] 続きを読む
映画『サプライズ』の感想と考察 誰も彼も殺されるスプラッター スプラッター映画映画 登場人物の紹介 エリン 次男の彼女 クリスピアン 一家の次男 ポール 一家の父 オーブリー 一家の母 ドレイク 一家の長男 ケリー 長男の妻 フィリックス 一家の三男 ジー 三男の彼女 エイミー 一家の長女 タリク 長女 […] 続きを読む
人形ホラー映画『劇場霊』の感想と何が面白くなかったのかを考察 ホラー映画映画 人形ホラー映画「劇場霊」は何が面白くないのかを考えさせられる映画である。 いきなりだがこの映画は見ると時間の無駄に思える。 正直言ってひどい映画で見れば見るほど面白く思えない、そんな面白くない映画ではあるが勉強になるとこ […] 続きを読む