水曜日のダウンタウン【 放送日 】2020/1/29 放送 #198
●パンサー尾形に「一週間予告ドッキリ」
一週間の間に7つのドッキリが行われていたものを当てるというものだが、1つしか当たらない
●「もう少しで着く」の電話で待ち合わせ相手をどれだけその場にとどまらせておける?
・ナダルと藤本敏史
・どきどきキャンプ佐藤とオードリー春日
・サバンナ高橋と具志堅用高
春日がスマホの充電さえもてばまだまだ記録を伸ばせそうなところで、電池が切れたのが残念。お金に厳しい人だけど自分がこの待ってる時間で働けばいくら稼げるとかは考えておらず、約束のためにひたすら待てるところに価値観が見えてくる。
水曜日のダウンタウン【 放送日 】2020/1/22放送 #197
●「田舎に泊まろう!」で家に泊めてくれた田舎の人が「泊めて」と逆にやってきたら受け入れざるを得ない説
尾形さんはいい人だった
●子供からもらった松ぼっくり 家まで持ち帰らざるを得ない説
バイきんぐ西ん村(字幕のまま)捨てないが焚き付けに
ナダル、森に返した
ロッシー、いい人や
板東英二、思った以上にすごかった
●みんなの説 ミスター押忍の空手全国大会出場
水曜日のダウンタウン【 放送日 】2020/01/08 #196
●ロケ中にタレントを撒くことなど容易説 第3弾
レベル1 小籠包の食レポ (ずん 飯田和樹)
レベル2 誕生日サプライズ(峰岸みなみ)
レベル3 マラソンリポート(TBSアナウンサー 田村真子、宇賀神メグ、良原安美)
レベル4 PK対決(じゅんいちダビットソン、ワッキー)
台本のないことは、芸能人でもしっかりと驚くのが印象的なんだけどあれも台本だったらいろんな意味で驚く、レベル3のアナウンサーは少し前まで話していた人にリポートしてもわからないというのも、まだ2年目でそこまでいろいろなことに意識を向ける余裕がないのか。どれもそれなりに撒かれるののか。
●街ゆく人に「ご年齢は?」と聞いて「いくつに見えます?」と出された逆クイズどんぴしゃで当てるの困難説
やるのは、藤本敏史、品川庄司、森田哲矢
藤本敏史のコミュニケーション能力というか聞いた後に対応が、求めていた内容でもなくても、丁寧に答えるあたり慣れと経験が感じられる。ほかの人もだんだんうまくなっていくからやっぱり経験てあるんだね。
そんな藤本でも8時間とほかの人のクリア、品川は9時間30分、森田もそのあとすぐにクリア

