NHKの人形劇の技術をすべて注ぎ込み、人形劇の技術の継承のためにも行われているぽい番組、内容は実写の人間が出るとエグいこともあるので人形劇にすることでとても実写番組では言えないことを言ってしまう番組。
顔を出せないような人も出てくるので、顔にモザイクをかけるよりも人形劇にしたほうが色々と話せると考えて制作されたんだろうけど企画なのだろうけどとても面白い。
ねほりんぱぽりん『港区女子』
港区といえば東京タワーのある地域、その港区で夜を楽しんでいる女性たちのコロナの時代の生活を深堀りする。
コロナになる前の港区女子からコロナ後で夜の飲み会に参加してもらえるお金が半分になった話。それまでは60万近く稼ぐことができて生活、そして飲み会に呼ぶ男たちのランク付けと無茶振り。
不景気だ不景気だとは言われても、お金があるところにはあるんだなと思いつつも、コロナで男たちの財布の口が固くなった話を見てるとどこも変わらんな。
最後にスタジオにきた港区女子をやっての感想が男を信用できなくなった。本人は悪いことではなく、男は結婚して何十年しても浮気はするんだなという感想に、この番組を見ている男も女性は強かだなとい感想をもったんじゃないかなと思ったりする。
ねほりんぱぽりん 『レンタル彼女』
もっと生々しいものかと思いきやで出てきた女性2人は商売としてまっとうにレンタル彼女をやっていた感じは伝わってくる番組。彼女外ない人だけではなく、漫画のような彼女を演じてもらったり、彼女と行く前に下見だったとレンタルする男性にも色々あるようだ。
危ない人は100人に2人ぐらいというところが生々しいというか、たしかに危ない人はそれぐらいかなとおもったりする。
聞けば聞くほど、商売として風俗ではなくデートをすると行った感じであり、彼女とできることは手を繋ぐまで、密室になるようなところやキスや肩に手を回すのは禁止となっている。
番組での女性は1時間6000円とのことで人1人を1時間拘束して6000円て高くも安くもないところがなかなか。