NHKが日本全国の日常風景を撮影しそれを番組と作っている。印象的なのは町を特集するときは女性を中心とした番組編成の印象がある。

 昭和54年の長崎の名所であるオランダ坂の景色から始まる。そこには活水学院へと登っていく女性の姿があり、多く子たちが聖子ちゃんカットと呼ばれた髪型をもう少しに髪の毛を伸ばしたもっさりとした髪型をしている女性が多く、バスガイドの研修を受けている女性たちはもっとわかりやすい聖子ちゃんカットをしている姿に時代を感じる。
高校を卒業したばかりの女の子たちがバスガイドの研修が1年もの期間を通して行われ九州中の観光地を勉強する。

時間の余裕はなかなか現代では聞かないほど長い時間をかけた研修、学生が学生服を着てさらに学生帽を被っている姿や助産所の看板が1979年頃にはあった。

今では見ることが出来ない光景に驚く。
研修中のバスガイドの初任給が6万、バスガイドが研修室に書かれている経費の削減と書かれているのが第一次石油ショックと円高不況の境であまり景気が良くないタイミングながらも観光客が普通に人が来るのはまだまだお金が世の中に回っていた時代の日本を感じさせる。
番組は活水学院とバスガイドになったばかりの女性を中心に番組が作成されている。
番組の最後に現代との比較や今も残っている姿を見せてくれるが、当時の活水学院の生徒はジーパンを履いておらず、スカートが多かったことを番組で取り上げられていたが現代の生徒たちの多くがスボンスタイルでジーパンを履いているのが目についた。
バスガイドの研修を受けていた女性が4年勤めて辞めているのは当時は女性はある程度勤めた後は結婚して退職の時代だったことを考えると1年も研修するのは本当に長い。 石だたみはタイトルには入ってるけどほぼ取り上げられてないけど、眼鏡橋ぐらいはとりあげられてもよかったんじゃないかな。