世界ふしぎ発見!『観光業成長率アジアNo.1ジモティが推す究極のベトナム旅』の感想と内容

【放送日】2019年2月2日

ベトナムの山奥にできたゴールデンブリッジから始まる
巨大な手の上に橋が通っている。

ホーチミンで観光地を聞いてみると
オススメとして『スイティエン公園』
とても巨大なテーマパークで様々なベトナムの歴史にかかわる巨大オブジェがある。

初代の王様や獅子の像などがあるが関係ないハリーポッターのお化け屋敷もある。

村対抗のボートレースでは村にあるお寺を有名にするために闘いっている。毎日4時間の訓練を続けてきた。
残念ながら2位になり30万円分のお金をもらうが試合を見ていた奥さんたちはすごい残念そうに男たちにあきれているのが面白い。
「サイヤク」「なんでこうなっちゃうのよ」という言葉が出ている。

第一問
ベトナムの缶ジュースに入っている高級食材とは

【答え 】 ツバメの巣

世界遺産 ハロン湾
チャンアン 陸のハロン湾と呼ばれている天国のような光景
ココも世界遺産で、石灰岩が海に削られて海が弾いて生まれた。

ここにしか生息していないサルは尻が白くなっているが壁の岩の中に溶け込むような色になっている。

ここで映画キングコングの撮影が行われたことからその舞台を再現して観光地にしている。

部族をやっているほうが本業の農業するより儲かっている。

第二問
ザウムオンの日常品としての使い道とは?

【 答え】ストロー
日本語にすると空芯菜でストローとして使うことができ洗えば何度も使える。

最北端の山岳地帯 ハザンショウ

蕎麦を育てているモン族は中国の同化政策に抵抗して移り住んできた。

様々な部族がいて、部族ごとに色々な恰好をしている。

ロロ族のルンクー村では本来葬式の時に行う踊りを今は観光客のために踊っている

体中に草を付けたような服ではたから見ると全身苔まみれの仮面の人見たいな姿で古代の服がなく葉っぱを着ていた先祖に敬意を示している。女性の民族衣装はカラフルな衣装で嫁にいく前に自分で作るという3年かかる。

どうしても作れない人は外注するというのがおい!!とツッコミたい

日本人の小倉さんがカフェの資金を出して、少数民族の人が運営しているベトナム最北の辺境の地にあるカフェ
クック・バック

最近では4件の民宿ができた。

第三問
ハザンショウの年配の方が準備していたものとは

【答え】 棺桶

ちなみに棺桶は死んだ後の生活する家という感覚らしく値段は日本円で16万ほどかかる。