ザ!鉄腕!DASH!! 2017年2月5日
『DASH島』
『出張DASH村』
城島が前回作った片栗粉でパックをしようとするが火をうまく調節できないために、熱でのたうち回ることに
それと、前に見つけていたヤモリの卵の様子を見てるがヤモリの卵は台風の時期に孵ったために映像に残らないという大失敗が起きる。それと同時に松岡をビビらすために蛇の皮を仕掛けることに
最近、有名になってきたネギの軟白ネギの手伝いに山形へ、土寄せをしなネギの育て方を見る。新宿でもネギをこの方法で育てようかと考える。理由として必要な土の深さが15㎝でもできそということが大切な理由
ネギの白い箇所を作るためには普通は土寄せという方法で日の当たらば居場所を作ることで白い箇所が増えるがそれを黒いシートで囲いをすることで白い場所を増やしている。これによって白い場所が増えるので土寄せの回数しなくてもよく、簡単に抜くことができて土寄せしていないので土がついていない簡単にでき、なにより白い部分が増やせる。
寒さによってネギの糖度が増すので山形のネギの糖度はとても高い、土寄せをしないためにネギが柔らかく傷つきやすいために流通には困難という点もある
ザ!鉄腕!DASH!! 2017年2月19日
『DASH島』
『新宿DASH』
無人島にできる渋柿使う方法が見当たらなかったので干し柿にするもその年は暖冬だったために甘くならず、どうにか使えないかと渋柿を使っての酢づくりをと渋柿を取ることに
柿についている白い酵母菌を利用して作るので、使う道具を熱湯殺菌とヘタを切り落とし、さらに柿をヘタがあった場所を下向きにして冷暗所に置いて作る。
農家の人間でも知らないような細かい知識に驚くTOKIOの経験に学ぶ姿勢に感服させられる。
柿は途中でカビになったものもあるが、完成させる。とはいえ、出来たものは実も混じっているのでミソのような見栄えになっている。これを濾過するとついに柿酢の完成
これなら、自分の家の柿でもできそうで今年覚えていれば試してみたい。
新宿のカブの芽を食べている生物を確かめているとヒヨドリが来たけれども逃げることから心配になり、カラスを来ないようにするためにまずは貯食場の調査をするために歌舞伎町へ、カラスが入り込んだ場所に行くと路地裏に、人がる来るような場所ではないのでカメラを仕掛けるとカラスが現れる。そのをカメラ越しにカラスの観察するとついに貯食している現場をついに発見する。
撮影の許可を取っていないので今いる新宿市役所で人が来ない場所を調べてみる。貯食が見つかる。そこで大学の別の棟の屋上に貯食できる場所を作る。