今やジャニーズの中でも異色の存在となっているTOKIOの番組『ザ!鉄腕!DASH!!』。島の開拓や農業の手伝い、もらった食材で料理を作るなど、テレビ番組の中でもかなり独特な企画が続いている。

この番組の真似をする番組をほとんど見ないのは、それだけ過酷な内容だからなのかもしれない。

  • ザ!鉄腕!DASH!!2016年11月20日
  • ザ!鉄腕!DASH!!2016年11月27日
  • ザ!鉄腕!DASH!!2016年12月04日
  • ザ!鉄腕!DASH!! 2016年12月11日
  • ザ!鉄腕!DASH!!2016年12月25日

ザ!鉄腕!DASH!!2016年11月20日

新宿DASH

東京の生態系を調査し、生き物を呼び戻す街づくり企画。仕掛けたカメラにタヌキが現れ、その子どもが住める環境づくりのため調査を行う。

DASH0円食堂
長野県飯山市で食材探し。今回は関ジャニ∞の大倉が参加。

ショウガ、リンゴ、蕎麦を狙うが、ショウガは葉まで利用されるため譲ってもらえず断念。リンゴはカラスに突かれたものを入手。さらに規格外の野沢菜、割れてしまった卵、サイズ不足の蕎麦などを集めていく。

完成した料理は、そばめし、アップルパイ、かき揚げ。

経験の少ない大倉が食材交渉に苦戦する姿は初々しく、芸能人も大変だなと改めて感じてしまう。

ザ!鉄腕!DASH!!2016年11月27日

横浜DASH海岸

海岸でアサリの数を調査。密集しすぎると成長に良くないため、アサリを使ってカワハギ漁へ。

さらに長崎・五島列島で達也が伝統漁「かぶせ網」でイセエビを捕獲。海の先生の還暦祝いとして料理を振る舞う。

祝い料理はカワハギのしゃぶしゃぶとイセエビの祝い焼き。さらにアナゴ漁にも挑戦し、アナゴ飯も完成。

ザ!鉄腕!DASH!! 2016年12月04日

新宿DASH

屋上に自然環境を作るため土を置く補強工事を実施。水が染みないよう塩ビシートを敷く作業だが、接着が難しくかなりの技術が必要となる。

DASH島

椿の実から油を採取してランプを作る企画。崖の上の椿を取るためブーメランなど様々な方法を試すも失敗続き。最終的には竹を連結して採取に成功する。

しかし椿油は大量の実が必要で、採れる量はわずか。現代の燃料のありがたさを感じてしまう。

採取後は、干して砕き、蒸して圧縮して油を抽出。火はアルコールランプと同じ原理で灯す。

さらに金属を溶かすための反射炉づくり計画も進行中で、そのためのレンガ作りも始まる。

ザ!鉄腕!DASH!! 2016年12月11日

徹夜DASH

羽田空港で深夜の飛行機清掃を体験。機体には虫や油、タイヤ片などが付着しており、腐食防止のため重要な作業だと知る。

飛行機一機を飛ばすにも、多くの裏方の仕事が支えていることを実感する。

新宿DASH

屋上に使う土が乾燥すると硬く使えなかったため、周囲の土壌を調査。土中生物の働きによって植物が育ちやすい団粒構造の土になることが判明。

同様の土を作るため昆布を使い、粉砕・煮出し・混合などを行い土壌改良に挑戦。スタッフ総動員の大作業となった。

出演者だけでなく裏方の苦労も見えてくる回だった。

ザ!鉄腕!DASH!!2016年12月25日 クリスマスSP

DASH島

ユリ根採取に挑戦。枯れたユリを探して掘り出す。ユリ根は茶碗蒸しぐらいでしか食べる機会がなく、最近はあまり見かけない気もする。

さらに片栗粉作りにも挑戦。磨り潰し、絞り、沈殿させる作業をひたすら繰り返す、かなり地味で手間のかかる工程。

完成した片栗粉でアジの竜田揚げを調理。無人島生活でもここまでできるのかと感心してしまう。

新宿DASH

設置カメラに映った“ライジュウ”の正体はハクビシンだった。屋上の寒さ対策として保温用レンガ作りにも挑戦し、廃材を利用して材料を集める。

普通の番組なら購入して済ませるところを、自分たちで作ってしまうのがDASHらしいところだ。