芸人ヒロシが異国を列車で旅をして駅前をぶらつくだけの旅行番組
ぶらりと降りた駅前の絶品グルメと人情を異国で探すふれあいの旅
それは遥か遠くへの独り旅・・・
日常生活からの逃避行
異世界への放浪の旅
ぶらりと降りた駅前の
絶品グルメと人情を
異郷で探すふれあいの旅
旅先の一食はギャンブル
飯次第で旅は台無し・・・
果たして何を頼むのか?
20180810 スロベニア&ミャンマー2ヵ国を放浪の旅
20181120 マレーシア&スロベニア2ヵ国を放浪する旅
200180727 クロアチア&トルコ2ヵ国を放浪する旅
クロアチア&タイ2ヵ国を放浪する旅
下車した場所
『マレーシア』
スリムリバー駅
『ミャンマー』
チミダイン駅
『スロベニア』
リュブリャナ駅
『クロアチア』
ザグレブ中央駅
シサク駅
『タイ』
メークロン駅
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20181120 マレーシア&スロベニア2ヵ国を放浪する旅
スロベニアは再放送
『マレーシア』
スリムリバー駅
スリム川沿いのマレー人が集落を合併させながら発展してきた街
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か5286km
ガンガンに効いた冷房の電車を降りるとすさまじい暑さのマレーシアのスリムリバー駅で下車して喫茶店で謎の真っ赤な飲み物を飲み
マレーシアはイギリスの統治下にながいことあったために紅茶をのむ文化が根付いている。
街中でアラビア文字の改良されたジャウィ文字の石碑を見つけたりと散歩する。露店で自撮り棒を10リンギットで購入して使いなが市場をぶらぶらをしながらアルミの弁当を購入する。弁当は10リンギット
食事をするお店はグライカッパ(初代店主の名前を店に着けている)
ライスは無料で料理は自分で取るバイキングのような形式
マレー系とインド系の人たちは右手を使い素手で食べる文化
大体どの料理にもチリソ-スをいれるのがこの辺りの国の料理という印象
【食べたもの】
ロジャ 4リンギット(110円)
厚揚げをチリソースと海老ペーストを絡め砂糖とライムで味付けをした食べ物
バンドゥ チンカウ 1.8リンギット(50円)
練乳とクリーム、バラの花シロップ、ガムシロップ、水、コーヒーゼリー
チェンドル 2.5リンギット(70円)
かき氷にチョコなどの甘味と緑色のライスヌードル、ココナッツミルクをかける定番スイーツ
もやし炒め 1スプーン 1リンギット 27円
もやし にら パプリカ
アジフライ 1匹 3リンギット 80円
カレー粉と塩コショウで味付け
ダギン キチャ 1スプーン 2リンギット 55円
牛肉とフライドオニオンをオイスターソース、中華醤油、チリソースで煮込んでいるもの隠し味に干しブドウが入っている。
アヤ マサメラ 1本 3リンギット
鶏のモモ肉でチリソース、シナモン、ガーリック、レモングラスなどのスパイスで煮込んだカレー
同じ食べ物だとしても
手で食べれば別の味・・・
指には味が無いのにね。
ヒロシ
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20180810 スロベニア&ミャンマー2ヵ国を放浪の旅
『スロベニア』
リュブリャナ駅
スロベニアの首都にある駅
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か9400km
スロベニアの首都にあるリュブリャナ駅で下車して駅構内を歩いているとオレンジを目の前でつぶしてだされるジュースを購入してよくわからない顔写真を撮るプリクラのような機械を使うとおつりが出なかったりしながら街中を歩く。駅の階段には荷物用のエスカレーターが付いていて降りるのが楽。
あとはドラゴンの関連がある絵や土産が多いいのは街の守護聖人である聖ゲオルギオスの象徴として
プレシェーレン広場で演奏するおじさんとセッションをしたりしながら家庭料理を食べられるお店で食事
【食べたもの】
クランスカ・クロバサ・ロースト ポテト添え 8.7ユーロ(1,115円)
クランスカ・クロバサは配合や形、大きさなどが法律で決められたソーセージでスロベニアを代表するソーセージ、あと塩コショウであじつけされたマッシュポテト
国の法律でソーセージの
原料が決められている・・・
それがあの肉汁のヒミツ。
ヒロシ
『ミャンマー』
チミダイン駅
昔の街並みと新しい建物が混在する街
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か4774km
ミャンマーの最も古い駅であるチミダイン駅で降りて街中をそぞろ歩く。古い町並みを見つつ、食堂を探してたどり着いたのはミャンマー西部。シャン地方の伝統料理を出す24時間営業の喫茶店
あまりの暑さに1ドルが汗で皮膚についておりないほど、汗をかく
お米 1ピィ(約1.8kg)3300チャット = 265円
ゲームセンター 1時間 200チャット =16円
【食べたもの】
シャン カウスエ(シャンヌードル) 1000チャット(80円)
シャン族のラーメン屋は、
1杯80円で熱々の米麺を
24時間振る舞っている。
ヒロシ
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200180727 クロアチア&トルコ2ヵ国を放浪する旅
『クロアチア』
ザグレブ中央駅で下車
ユネスコの無形文化遺産の伝統的なお菓子であるリツィタイル(ジンジャークッキー)を男性が女性に贈るプレゼントするものでザグレブのお土産として有名
ブラックベリーを1パック購入(大体400円程度)
市内を走る路面電車に乗り移動して人の流れる紛れてたどり着いたのが骨董と青果を売っている蚤の市(ブリタンス広場)を見つけ、そこでランタンを購入する。
食堂は魚や直営の創業28年のお店でシーフードを食べることに
材料はアドリア海から仕入れ、オリーブ油と塩のシンプルなもの。
そして、隣の人との交流でイカと魚の料理の交換
【食べたもの】
魚のスープ(18クーナ 310円)
イカのグリル(34クーナ 590円)
季節のサラダ
パン
イカのグリル、魚のスープ、季節のサラダ合わせて67クーナ(1160円)
『トルコ』
イスタンブールから24kmにあるペンディック駅で下車
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か8935km
ペンディック駅はアジア方面の駅でかなり賑やか、歩いているとドーナツをもらいながらぶらぶらしていると、美容院で顔を白塗りにするエステを体験して髪の毛もトルキッシュスタイルにセットしてもらう。25トルコリラ 750円ぐらい
トルコのお菓子、TAZE LOKMA(ターゼ ロクマ)
チュロスをシロップで漬け込んだお菓子で試食
【食べたもの】
トマトトピーマンのオムレツ 9トルコリラ(270円)
スープに近い感じらしい
ミニ水餃子のヨーグルト和え 15トルコリラ(450円)
ニンニクと塩で味付けされたヨーグルトに赤トウガラシとハーブで味付けしたバターがかかっている。イメージはワンタンにヨーグルトがかかっている料理
ひき肉とクルミのコロッケ
手で食べられる料理で、コロッケでおやつみたいな食べ物
全体的にギリシャの食材とアジアの食材が混ざった料理というイメージで間違いない。
合計35トルコリラ(1050円)
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クロアチア&タイ2ヵ国を放浪する旅
『クロアチア』
旅はシサク駅
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か9348km
生のクロアチアを感じたい
日本でいう卵かけご飯のようなそんな旅をした。
食事処を探してGoogle検索した人が迷っている中で店を見つけるがピザ屋なのでほかのお店に最終的にたどり着いた店にはGoogle検索をしていた人が食事をしていたことでGoogle検索に負けたと悲しむ。
【食べたもの】
ファンシーレモン 245円
ジョプスカ・サラダ
クロアチア家庭でよく食べられる夏サラダ
チキングリル 605円
お肉の取り合わせとして”アイヴァル”赤パプリカ、ナス、スパイスを煮込んだ保存食
スマホ頼りは近道だけど
一見ムダでも遠回りでも、
一期一会が旅の醍醐味
『タイ』
メークロン駅
ヒトシの中野坂上の事務所から旅をすること遥か4668km
それは遥か遠くへのひとり旅・・・
日常生活からの逃避行
異世界への放浪の旅
誰も見たことがないタイの料理を探して食べようかなと思ってます。
露店の横を通る電車は通り過ぎるとすぐに商店が店を広げだす光景はすごいのひとこと
【食べたもの】
ビーフヌードル(小) 170円
米粉麺で少し硬い
カオ パット サイクロ 70円
ソーセージ入りのチャーハン
センミーナームガイ 100円
鶏肉入りビーフン麺
気を付けて頼まないと
タイのごはんにはやたら苦手な
パクチーが入ってます。