昭和研究家である町田忍が町を歩き、そこに残っている昭和にかかわる物や人を探索する番組
OPに流れるモンキーズのデイドリーム・ビリーバーをタイマーズが日本語でカヴァーしている。これが懐かしの昭和との融和してOP映像に昭和の面影を感じ心惹かれる。
第一回は大分県の豊後高田市「昭和復活」の町

第1回は大分県の宇佐駅から豊後高田市にある昭和の町へいく。初回なので町田さんの捨てずに持っていた昭和のコレクションや町田流街歩きの極意を丁寧に紹介している。
町田流街歩きの極意
町をジャングルに見立て「昭和=獲物」を探す
普通の番組では絶対行かないような路地などに入り込んで昭和を探すというスタジオで昭和を懐かしむ番組とは違う視点が魅力的だと思う。
薬局での昔のコンドームの袋や刻み煙草の箱や肉屋での手回しの肉切りき機など昭和の町の一店一宝・一店一品として取り上げることで年間30万人もの人が訪れるようになった町で昭和を探す。
見ていると、町田さんの話の話題は次々に移り変わるがその中には昔の電話番号や右から左に店の名前が書いてある看板などほんと一瞬だけしか映らないけどそこには今の時代に混ざって昔の香りを感じさせる物が映り込む。
もちろん食べるものも昔ならがの食べ物として学校給食の揚げパンと脱脂粉乳を、子供のころに揚げパンを給食で食べたことを思い出す。揚げパンは子供の誰しもに人気だったことを覚えている。
休みの人がいるとその分は余るので、男子は揚げパンの前でじゃんけん大会を始めて揚げパンを奪い合う、男子5~6人でじゃんけんをするので教室に響くのはあいこの繰り返しである。もちろん、プリンが余ったときも同じことがおきていた。
たまに、コンビニで見ることがあるとついつい買ってしまう。きな粉がぽろぽろと落ちるのがどうしても食べると服が汚れてしまうけれどもついつい食べたくなる。
昭和の町で最後にボンネットバスで町を10分ほどでぐるりと回ることができる。しかしバスガイド付きとどうやら予約することもできる。
30分番組ながらも、それ以上に長い時間見ている気にさせるのは、私が知っている昭和の風景と被ることがあるからかもしれない。
行先
  • 昭和ロマン蔵
  • 昭和の町の商店街
  • 漢方の千草堂 安東薬局
  • 森川豊国堂(お菓子屋)
  • ブルヴァ-ル(昔ながらの給食が食べられる食堂)
  • 二代目餅屋清末 杵や(一店一宝は餅つき機)
  • ボンネットバス「昭和ロマン号」いすずBX141(1957年)
  • 旅庵 蕗の薹(寺がやっている宿)
  • 駄菓子屋の夢博物館
町田コレクション
  • 郵便ポスト(使われなくなった円柱の郵便ポストに顔が描かれている)
  • 手描きの看板(商店の案内版 文字がかすれている)
  • 滑り台(戦後の滑り台)
  • 狛犬(かなり古いために顔が崩れている)