フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン1 第3話

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第3話のストーリー

トラヴィスがライザとクリスと合流して暴動から逃げようとするが逃げ切れずに逃げ込んでいた理容店の壁が燃え出したために逃げ出しマディソンに合流する。

トラヴィスはマディソンたちを説得して夜が明けるとともに砂漠へ逃げることを決める。
しかし朝、逃げようとするが軍が街を封鎖してしまう。

登場人物

マディソンシングルマザー
アリシアマディソンの優秀な娘
ニックマディソンの麻薬中毒の息子
トラヴィスマディソンの彼氏
ライザ・オーティズトラヴィスの前妻
クリストファー・マナワライザの反抗期の息子
ダニエル・サラザール理容店主
グリセルダ・サラザールダニエルの妻
オフェリア・サラザールダニエルの娘

作品の対比をみる

今回の話しでよく目につくのはいくつもの対比を思わせる。

作中にあるいくつモノの対比を見てみると

1.暴動から逃げるトラヴィスとは反対にマディソンは家でトラヴィスを待っている間、ボードゲームを行っている。

これは、暴動という暴力的な不安定さと家でボードゲームを愉しむという安定の対比。

暗く沈んだトラヴィスたちとは違いマディソンたちはボードゲームを楽しみ盛り上がることで暴動やその後の街全体の停電がより不安をかもし出している。

2.トラヴィスの優しさとダニエルの冷淡さの対比

トラヴィスの優しさは、隣の家のドーソンがゾンビになって襲ってきても病気だからと止めようとするがそれをダニエルは猟銃で撃ち殺してしまう。

ゾンビになった隣人をマディソンは旅立つ前に始末を手置こうとするがトラヴィスはそれを止める。それを見ていたダニエルは甘いと切捨てる。

発言にしても作中でもダニエルは娘に対して「優しいものから死んでいく」という発言をしている。

また、軍が街に来たときもダニエルは「遅すぎる」といい
トラヴィスは「大丈夫だ」というまったく逆の発言をしている。

行動でも、冷静に対応するダニエルと家族関係やゾンビに追い立てられるように行動しているトラヴィスの行動にも対比を思わせる。

今回ついに軍の介入してくる。
マディソンは作中で何度も政府が対応してくれるという発言をしていますが今回の暴動にも警察が対応したが夜になっても暴動は収まらず、政府が関与しても解決しないというイメージを与えている。

そのため軍が出てきても見ている人には軍が出てきても解決するのかどうかという不安を与える。

時間の流れは真夜中らか夜が明けるほどの時間しかたっておらず、かなり時間流れは遅いが1夜にして世界が変わっていく様を描かれています。

作品を見ていると日本のドラマと違うのはその迫力をある気がします。

今回、暴動シーンでトラヴィスたちが暴動の中を逃げるシーンがあるがCGでも実写どらちらでやっているかは分からないが広いシーンの映像が取られており主人公の周りだけをピックアップするのではなくどれほど大規模で暴動が起きているか分かりやすく演出されている。

日本ではNHKの大河ドラマぐらいでしかそういったシーンはほとんど見なくなった。

カメラの演出は暴動の時は常に手ブレがあり不安定な状態を演出してあり、トラヴィスが暴動の中を逃げるときもトラヴィスたちを大きく映すのではなくトラヴィスたちと一緒に周りの人たちが映るようにしてあり必死に逃げるものと暴れるものの両方が常に画面に表示されることでトラヴィスたちが必死に逃げていることを感じさせる。

フィアー・ザ・・ウォーキング・デッドのシーズン1は第6回あるが、その半分がかなりスローペースで話が進んでいる。

このペースでいくとあと3話でもたいして時間がは進みそうにはないですが見ている人にはテンポが悪いと感じさせるかそれも丁寧に関係性を描いているのか分かれる所だと思います。

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