2017年8月13日 『真夏の九十九里浜で亀梨和也が初参加』
『0円食堂』
千葉県の九十九里浜付近になる道の駅『季楽里あさひ』で情報収集
名産は豚、落花生などなどの情報を探すことにそして、KAT-TUNの亀梨和也が参戦する。
千葉県での名産メロントウモロコシも探すことに
そして海沿いのため全国2位のキンメダイも
亀梨和也が魚を探して漁業で漁師宿でヒラメをゲット
太一も白いトウモロコシをゲット
マッシュルームの規格外や高級なメロンの規格外などをいただく。
そして、卵を貰いいくことに
ほかにもサンプルの麺などをいただく。
亀梨特製肉みそ冷やしタンタンメン
肉とマッシュルームの串揚げ
ヒラメのアクアパッツァ
メロンのスムージー
2017年8月13日『東京湾の”脂タップリ”夏の高級魚で冷製ダシ茶漬け!』
『DASH海岸』
7月の海岸で、簀立て作ることに調査のために伝統的な漁業方法で魚を捕まえて調査する。
幻の魚イシガレイの成長を確認
横浜DASH海岸でスタッフを襲ったカニ「ノコギリガザミ」が見つかる。ハサミの力は役1トンという凄まじさ
ノコギリガザミは回遊するカニで黒潮で流れてきた可能性がある。
400年以上続く伝統漁業の定置網で高級魚を捕まえたいと仕掛ける。
サバやコロダイなどが獲れるが目的の魚がなかなか見つからない。
そんな中、腹が黄色い魚が見つかるそれはカンパチ
この魚が目的の魚!
城島が3枚におろして刺し身に
カマを塩焼きに
そしてカンパチのお茶づけに
『出張DASH村』
山梨県の農家で桃の収穫をお手伝い
日本一の桃の生産地
皮ごと食べられる美味しさでピザにも
糖度が17もある
ニュージーランドから移住してきたマットさんが地元のニュージーランドではサラダと一緒に桃を使うことでチーズとトマトとあうことからピザに
ほかには肉巻き、チーズと生ハムのパスタ
2017年8月6日『潮が引き、いつもは海底の場所が陸地に!そには・・・食材の宝庫だった。』
『DASH島』
DASH島が大潮なので普段はいけない海岸で食材を探す。潮だまりにいる魚や岩の下にいる生物を探すことに
あかもく、ハゼ、アメフラシ、
たくさんのアメフラシを採っているのでどう料理するのかということで、とりあえず内蔵を取り出して煮ると水分が出てきてそのまま煮ることができる。
『ご当地PR課』
金沢の氷のPRをした。もともと金沢には氷の氷室が兼六園などにもあり、その氷を紹介したいとのこと
純氷の作っている方法を見学
カキ氷は食べるけど、そのおおもとになっている氷をどこで作っているは誰も気にしないのでみんなで氷を紹介した。
作っている氷を綺麗なものだけ重ねて重ね合わせていく。
1メートルの高さになった氷からレンズを作るためにおおざっぱに形を作り木で木型に合わせてレンズの形を整えていく。
しかし、レンズで肉を焼こうとするが空が曇りロケ中断それから5日後は晴れた日に行うことになるがtokioは5人そろわずに人形だけで行う。
氷のレンズはレンズとして使えるのは15分だったので肉は焼けず、金沢の名産ノドグロを焼くことに
最後にはうまく焼けてものを食べる
2017年7月30日 ザ!鉄腕!DASH!!『舟屋の”御守り”スズメバチの巣で城島特製お茶作り』
『新宿DASH』
カワヒワの親子が屋上の畑にあらあれる。
蝶々ミツバチなどのポリネーターが来るようにしたいけど
現在は新宿御苑にいることだけは確認できている。
ニホンミツバチがすごせるように近くで木材を貰ってミツバチの巣を作る。
新宿の屋上が熱くなりすぎるために冷やす方法として持ってきた泥から育った植物をつかってグリーンカーテンを作ることに
使えなくなった巣は城島特製のお茶にすることに
『DASH島』
舟屋に飾っていたスズメバチの巣がボロボロになってきたので新しい巣を探して新しい御守りに。
2017年7月16日 ザ!鉄腕!DASH!!『恒例の七夕相撲にむけて46歳城島が猛稽古!』
『出張DASH村』
日本から海外に広がったエダマメの収穫
千葉県の日本一のエダマメを収穫しに行く。
千葉県は戦後、大豆栽培の技術を生かしてエダマメ栽培を行うようになった。
食べたは塩ゆでよりもオススメはボイル焼き、塩をかけてそのままボイルに入れるだけ。
畑のエダマメに鈴なりのように莢がついているのでかなりびっくりする。
肥料を少なくすると種をたくさんつける。
葉は手でもがないと莢が痛むので注意しておき、枝付きにしておくと甘みが減らないということで枝付きで販売されている。
最後のエダマメ入りハンバーグを作る。
『DASH島』
旬の真蛸をとるために疑似餌を作って捕まえる。捕まえた蛸は塩ゆでにしてぬめりを取る。
2017年7月16日 ザ!鉄腕!DASH!!『DASH海岸・夏の多摩川SP』
川尾昇DASH海岸育ちのアユを推そうピンチの連続!
水陸両用のハンター”川のネッシー”アユを丸呑みにする天敵”キツネ”の正体とは!
5月の夏の海岸
青く光る夜光虫が青く光るのだが7月に現れるプランクトンなのだが驚きの現象
晴れが続いたためと思われる。
夜光虫をたべにボラがあらあれる。
アユが多摩川を登っているかを確認しに多摩川に罠を仕掛けて調査
雨が降らないために水不足な川でアユがどこにいるを探しているとスッポンやイワガメが見つかる。
巨大なマゴイも見つかる。
ヒバカリという小型の蛇も珍しさから川のネッシー
アユを狙うキツネを取るためにニワトリの毛を緑色に染めたものをつけて毛針を仕込む。
キツネと呼ばれるのは、ニゴイという種類で顔がでかいく駆除の対象になっている。
関東ではあまり食べられない魚泥をしっかりと抜いているのを関西ではよく食べられている。今回は塩焼きと川漁師飯としてちらし寿司を作る。