この番組を見てると国での問題はあっても個人はやっぱりどこも変わらないと思ういい番組。韓国もメキシコもオーストラリアもどこでも同じ酒飲みは同じ人達、入りづらいのは地元に密着しているからで入れば歓迎してくれそうな雰囲気はどこも同じだ。
地元の人しかしらないディープなお店を訪ねる番組

世界入りにくい居酒屋『ベトナム ホイアン』

16世紀から19世紀に発展した地域で、ベトナム戦争で空爆をのがれたことで旧市街は世界遺産にもなっている。イギリスの旅行雑誌Wanderlustで2015年「読者が選ぶお気に入りの観光地」として1位を獲得している。人気観光地は「日本橋」
観光地化したために昔ながらのお店が旧市街からは減って橋を渡ってこのお店に来る。

知らない人にも笑顔であいさつするよいまち

水曜どうでしょうでも出てくる。

ホイアン旧市街にある入りにくい居酒屋、立派なお店の横にあるトタン屋根のお店の店内の客は学生たちやおじさんたち、38.2度にもなる熱い地域で食べているのは熱々のシーフード鍋

お酒をおごってもらっている。

氷で薄まったビールを飲むのがベトナムの学生さんたち
ベトナムはお酒の年齢制限なし

大人は冷たいビールをそのまま楽しむ。薄まったらおいしくない!!

お客様を神さまという考えがある

2007年に開いたお店

亭主はベトナム戦争で南ベトナム軍の兵士だったために戦後、北ベトナム軍が勝利したために仕事がない状況でくろうした。

パイナップルは市場で剥いてもうらと5分近くかかる

神様へタバコ、コーヒー、お酒3杯を供える。

最も愛さるメニューがゲロゲロのかき揚げ
もちろんカエルのかき揚げ

【料理】
お米から作ったホイアンの焼酎 32度
ビールオンザロック

熱々のシーフード鍋
ムオイスペシャル 鹿肉を使った野菜炒め
コ♡スペシャル(魚のすり身の厚揚げ

ゲロゲロのかき揚げ
カエルの皮を揚げたもので外はカリカリ中はクニュクニュ

【ゲスト】
島崎和歌子
南明奈

ゲストの食べ物は
ビールオンザロック
熱々のシーフード鍋

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世界入りにくい居酒屋『クリアチア ザグレブ』

クロアチアの首都でリトルウィーンと呼ばれる中世以来の街並みがノコルザグレブにスプレーの落書きが目立つ町はずれのお店
炭酸ワインとシェフの故郷であるセルビアの郷土のひき肉料理を楽しむ

街はハート型の看板と世界無形文化遺産として400年の歴史をもつクッキーや失恋博物館などがある街

ザグレブNo.1の入りづらいお店は「Magazinska klet」(倉庫街の小屋)

肉食の常連客が集うお店

シェフが4種類の牛肉の部位を切り分け秘伝の割合で配合することで魔法のミンチが完成する。混ぜすぎるとゴムみたいになり、混ぜすぎないとくっつかない。絶妙なバランスで作り、最後にもう一度ミンチにし直す。

オーナーのマリオが2009年に作ったお店でゴランとの面接のときも7時間遅刻してきた。ゴランとマリオが共同経営しているお店である。

作っているときのシェフはとても楽しそうである。
シェフの故郷セルビアのレスコバツの作り方を守っている。
レスコバツはヨーロッパでも有名な肉の聖地でシェフのご覧はグリルコンテストで準優勝したこともある逸材

クロアチアの万能調味料オレガノ

マリオは軍人としてクロアチアの独立として戦っていた。

お店の看板
「君のやることならすべて付き合う!ようこそわが友よ!」

【料理】
愛のお肉王国 (バーグばかり)
 お肉とベーコンをを編み込む料理や様々なバーグ
輪っかバーグ
愛されてトロトロ(ビーフシチュー)
 ニンジンと玉ねぎを炒め、牛の首肉を投入してオレガノを加え肉に火が通るまでゆでる。ケチャップと水を加え、パプリカの粉末と小麦粉で作ったルーを加える。 お祝いに食べる逸品

設備屋さんの揚げクレープ

炭酸ワイン
こぼれ酒
 ワインと炭酸を1:1でわる2杯目は2:1最後はワインだけ
アンズから作られた蒸留酒 42%

【ゲスト】
島崎和歌子
小峠英二

ゲストの食べ物は
こぼれ酒
愛されてトロトロ

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世界入りにくい居酒屋『オーストラリア シドニー』

オーストラリアで最も発展しているシドニーで一番入りづらいお店、そこのお客はみんな年配ばかり、このお店のクラブで名前は「Narrabeen RSL」というペリカンが目印のお店
オススメはTボーンステーキと「ムチ打ち150回」というビール

ドレスコードがあるお店の看板があるけれども、みんな好きな恰好し放題、実はほかの店から失敬してきた看板を置いてあるだけ、年金受給者たちや仕事が終わった人たちが集う居酒屋で退役軍人連盟のクラブ

オーストラリアは10年前まで牛肉がもっとやすく毎日ステーキの家庭もおおくあった。

オーストラリアの退役軍人連盟は第一次世界大戦中の1916年にできた。引退した兵士たちが親交を温めてきてその後、退役軍人のコミュニティができる。1970年代以降は一般にも開放され地域とのコミュニティー活動に貢献してきた。

税金が優遇されている。
退役軍人のために年寄りが多い。

オーストラリアは羊をたくさん食べる羊大国でシドニーの近辺には人口の2倍以上の羊がいる。

抽選ゲームをやって地域との交流が行われている。

肉料理にはローズマリーやバジルなどのハーブがふんだんに使われている。

オーストラリアの超有名人お天気キャスターのティムも来る。

凄い仲間愛が止まらない楽しさMAXなお店

【料理】
ビール「ムチ打ち150回」
 ビールを作りたくてホップを盗んで150回ムチ打ちされたことから
スパーリングワイン

T愛が止まらない(Tボーンステーキ)
骨付きラムちゃん
バケツdeチキン

【出演 】
大久保佳代子
安田美沙子

ゲストの食べ物は
ビール「ムチ打ち150回」
骨付きラムちゃん

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世界入りにくい居酒屋『アメリカ サンフランシスコ』

シリコンバレーのおかげでITビルだらけ、ウハウハな人が多い

アイルランド系や中南米のブルーワーカーたちの利用する創業80年のお店
朝6時から開店のバーでタダのつまみが出ることがある。
ヘルシーな料理が多い

このお店は街が発展するときに人がたくさん入ってきてその人たちが飲むための居酒屋、夜勤明けの労働者や暇人が来る。

オーナーは不動産業が本業で朝の開店前の30分だけくる。

ヒッピー文化が生まれたちでありIT産業のおかげで地価が高くなり過ぎた。

この店では葬儀の旅にお酒飲んで帰る人々がいる。

常連客からおごってもらったのはアイリッシュビールにアイリッシュウイスキーとアイリッシュカカオクリームリキュールを混ぜた『アイリッシュドボン』クリームが固まるので素早く飲む必要がある。

料理
とろ~り鶏すいとん、すいとんは溶けてしまう。
ヘルシーサラダ
ビッグマッシュ
ザリガニパン ザリガニソースを載せたピザのようなオリジナル料理

アイリッシュドボン
もぐりビール

2人はアイリッシュドボン

【出演 】
島崎和歌子
おのののか