2017年10月29日『グルメ厄介SP』

『グルメ厄介SP』

今回のゲストとは嵐の二宮

和歌山で外来種を探すが多くの在来種を見つける。

今回はアフリカツメガエルが日本に入ってきている和歌山にある自転車で30分で回れる半島に5万匹ものアフリカツメガエルが繁殖している。
肺呼吸のカエルなので息継ぎに池から出てきたときに捕まえるためにボートで農業用のため池で投網を行うことに

ひげのあるアフリカツメガエルのオタマジャクシからカエルになりかけを見つける。

捕まえることができなかったが小さな池に移動して池全体を網で捕まえようとすると2mmサイズの網の隙間を罠抜けのように抜けて逃げてしまう。

そのため最後は罠を仕掛けることに

数日後に回収に行くと50匹近くものカエルを捕まえることができた。

後日東京の乃木坂にある”乃木坂しん”というミュシランにも選ばれた店で、和の料理にしてもらうことに。

川魚のような匂い、少しだけアンモニア臭がする食材を調理する。

1品目は”みぞれ煮”としていただく。

みぞれにしたのは辛味で臭みを抜き、甘みで旨味を引き出すため

2品目は味噌に漬けて炭で焼いた”味噌焼き”

3品目は丼物として”卵とじ丼”
ふくらはぎを開き、藁の煙でいぶし香りを移す。
汁は出汁・味醂・醤油・ごま油・ネギでカエルの臭みを抑える。

2017年10月15日『ご当地PR課』『DASH島』

『ご当地PR課』熊本八代市で”い草”をPR
い草で作った巨大な草舟で激流をくだる。

日本に草で編んだ船でたどり着いたという言い伝えがあったことから作られていたい草の舟を見て巨大ない草の舟を作って川を下ることに。

全長4キロを1時間30分で下りきる。

『DASH島』

夏の旬の黒アワビを見つけてゲットそしてアカウニも見つける。
収穫したウニやアワビをみんなで食べる。

この時に見つけた海底洞窟を探検したいと話し合う。

2017年10月8日『DASH海岸』『0円食堂』

『DASH海岸』
今回は世界遺産の知床調査

多摩川との違いは?ということで調査する。

知床の調査で分かるヒグマやクワガタなど手つかずの自然の凄さは。
絶滅危惧種のニホンザリガニやオショロコマなどを発見

知床の収穫時期には2か月で3億円稼ぐほど収穫できる。
凄い量のカラスマスが収穫できる。

多摩川に戻って知床に匹敵する綺麗なDASH海岸にすることを意気込む。

『0円食堂』

城島と太一が静岡県富士宮市の直売所”う宮~な”で情報収集
人気は8月から10月にできる落花生、ほかの野菜も人気なので行ってみるとほとんど野菜が残っていなかった。
あとは養殖ニジマス

黒く変色した落花生は売り物にならないのでいただく。
富士山の伏流水でニジマスの養殖がされている。そこでニジマスの選別がされているものの中で傷ついているものは処分される。
処分されるものをいただく。

城島が一度行った製麺所に行くと捨てる麺はないといわれるが太一がもう一度行って説明すると餃子の皮の残った部分があるとのことあとはカツオの頭のほほ肉を取ったものをいただく。

【料理】
富士宮うどん
インゲンとマグロの肉を使ったピーマンの肉詰め

2017年10月1日『新宿DASH』『DASH島』

『新宿DASH』

8月は21日も雨が続き22日でやっと晴れる。久しぶりの晴れに基地に訪れると土の中で眠っていた雑草が芽を出して成長していた。25メートルの高さもある基地で生えているその雑草を食べにバッタも
ずっと来てほしいと思っていたニホンミツバチが住み着いてほしいと思っているとミツバチのために作った巣箱にヤモリが住み住み着き、ミツバチは違うところに新しい巣を作っていた。

『DASH島』

島で夏の昆虫を探すことに
ちょうどよく漂流物に発酵してしまっている果物を見つけそれを罠に虫を集めて探してみるとがどうしても昼間になるので探してもみつからず、城島が島に泊りがけで夜中に探すことに
夜の島ではセミの脱皮やカナブンなどにである。
そして目的のカブトムシやクワガタも

そして翌朝、捕まえたカブトムシ相撲をやってみてもうまくいかずに終わる。