カンブリア宮殿 『ロゴス』『テルモ』の内容と感想 テレビ 正式名『日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』という見た人は何かカンブリア宮殿のスペシャルなのと言いたくなるようなタイトルが実際についているテレビ番組 一応、日本経済新聞社の冠スポンサー番組、村上 […] 続きを読む
ホラー映画『貞子3D2』の感想 安藤凪の子役一人だけが演技を頑張っている作品 ホラー映画映画 ストーリー 前作から5年の月日が流れその間に安藤孝則と鮎川茜の娘の凪が生まれるが茜は死亡しており、凪は孝則の妹の楓子によって育てられている。楓子は凪が描く絵に同じような死亡事件が起こることに気付きその話を孝則にするが取り […] 続きを読む
世間でひどい作品といわれた貞子3Dの感想、ホラーとしては残念、アクション映画としてなら・・・ ホラー映画映画 世間でひどい作品といわれた貞子3D いや、さすがにリングの続編そこまでひどくないだろうと見てみるとホラー映画を借りたのにコメディかアクションの間違えじゃないと問いただしたくなる。 何名かの役者は演技が普通なのに対してモブ […] 続きを読む
映画『サプライズ』の感想と考察 誰も彼も殺されるスプラッター スプラッター映画映画 登場人物の紹介 エリン 次男の彼女 クリスピアン 一家の次男 ポール 一家の父 オーブリー 一家の母 ドレイク 一家の長男 ケリー 長男の妻 フィリックス 一家の三男 ジー 三男の彼女 エイミー 一家の長女 タリク 長女 […] 続きを読む
人形ホラー映画『劇場霊』の感想と何が面白くなかったのかを考察 ホラー映画映画 人形ホラー映画「劇場霊」は何が面白くないのかを考えさせられる映画である。 いきなりだがこの映画は見ると時間の無駄に思える。 正直言ってひどい映画で見れば見るほど面白く思えない、そんな面白くない映画ではあるが勉強になるとこ […] 続きを読む
映画『帝都物語』CGのない時代の底力と魔人・加藤のキャラ立ちの凄さを楽しむ作品 SF映画ホラー映画映画 著名な原作があっても映画が素晴らしいとは限らないと思いつつも、いつかは当たりの作品があるはずだと思っている私です。 そんな原作付きの映画である帝都物語は荒俣宏の小説を原作に1988年という昭和の末期に作られた映画です。映 […] 続きを読む
ホラー映画『アンフレンデッド』の感想 Skypeをネタにしたパソコンで見たい作品 ホラー映画映画 アンフレンデッド、パソコンで見たいSkypeを使ったホラー映画 ホラー映画はその時代の流れに合わせていろいろなものを取り込んできたと思うんです。子供たちの噂から始まった学校の怪談、携帯電話が出ればそれを主題にした作品「着 […] 続きを読む
LEGO(R)ムービーの感想/レゴブロックの復活のためにレゴにストーリーを与える映画 コメディ映画パロディ映画映画 映画『レゴムービー 』 コメディ映画というかパロディ映画で面白く面白く料理しています。そして面白いほうから映画は感動へとシフトすることで作品を幅を広げられている。これによって見た人の感情のふり幅が広いためにレゴムービーが […] 続きを読む
イギリスのSFサスペンス映画「ラスト・デイズ・オン・マーズ」の感想と考察 SF映画サスペンス映画映画 【タイトル】ラスト・デイズ・オン・マーズ どんな映画にも見るときにどのような視点で見るかで全く違う感想を抱きます。この「ラスト・デイズ・オン・マーズ」はバクテリアに感染してゾンビのような存在が出てきますが、このゾンビに注 […] 続きを読む
アフターアースを見た感想 SF映画というより親子の交流を主題にした映画 SF映画ヒューマン映画映画 シックス・センスやサインで有名になったM・ナイト・シャマランが監督、脚本を行い、俳優にウィル・スミスとジェイデン・スミスが親子で共演していたことから話題になった映画『アフターアース』 ざっくりまとめると、地球環境を悪くし […] 続きを読む